回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
195 | 4/12 | 日髙 優 (京大病院) |
交差デザイン統合法を用いた臨床試験結果の一般化可能性の検討 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
196 | 5/10 | 佐野 由佳 (医療統計D2) 深瀬 健次郎 (アストラゼネカ) |
非混合治癒モデルの検討 Non-Proportional Hazards と Estimand |
揖斐 裕美子 (臨床統計M2) |
197 | 6/14 | 二村 明憲 (医療統計D1) 横田 勲 (北海道大学) |
借用する試験もデザインする 生存時間解析における疑似値の展開 |
黒田 理貴 (臨床統計M2) |
198 | 7/12 | 多田 由紀夫 (塩野義製薬) 大宮 將義 (臨床統計) |
小標本の順序カテゴリカルデータに対する比例オッズモデルのバイアス減少一般化推定方程式 自己対照デザインにおけるリスク期間の誤特定による影響と適切なリスク期間の推定について |
十島 玄汰 (臨床統計M2) |
199 | 10/11 | 松林 潤 (滋賀医大) 岩崎 俊樹 (臨床統計M2) |
実質検出力が名目検出力を下回る臨床試験の発生確率とその制御 レアイベントを伴うメタアナリシスにおける事前分布の性能比較 |
西尾 和恭 (臨床統計M2) |
200 | 11/8 | 揖斐 裕美子 (臨床統計M2) 黒田 理貴 (臨床統計M2) |
長期生存割合を推定するための試験期間の設定方法の検討 国際共同治験における日本人集団の治療効果の補足的解析-縮小推定とEXNEXモデルによる検討- |
大宮 將義 (臨床統計) |
201 | 12/13 | 十島 玄汰 (臨床統計M2) 西尾 和恭 (臨床統計M2) |
欠測値を含むデータに対する正則化 4 手法の予測精度に関する評価 共変量に欠測が存在する状況で傾向スコアの推定に Covariate Balancing Propensity Score を用いた場合の性能評価:シミュレーションによる検討 |
大森 崇 (臨床統計) |
202 | 1/10 | 小谷 基 (小野薬品) 大森 崇 (臨床統計) |
共変量調整による精度改善について 社会における統計的証拠とその解釈 |
工藤 健太郎 (医療統計D3) |
203 | 2/14 | 田中 司朗 (臨床統計) 髙木 佑実 (臨床統計) |
競合リスク解析における部分分布ハザード比と原因別ハザード比について A statistical graph for evaluation of the primary endpoint in a clinical trial through alternative hypothesis, Bayes factor, and confidence interval |
佐野 由佳 (医療統計D2) |
204 | 3/14 | 長島 健悟 (慶應大学) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
生存時間の代替エンドポイント評価について 緊急承認制度について |
田中 司朗 (臨床統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
185 | 4/13 | 小谷 基 (小野薬品工業) 今井 徹 (臨床統計) |
EstimandとCOVID-19パンデミックの影響について 混合分布のパラメータの推定方法の検討 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
186 | 5/11 | 多田 由希夫 (医療統計) 阿部 寛康 (京大病院) |
小標本での経時測定順序カテゴリカルデータに対する周辺モデルのパラメータ推定について 基底数を1度の更新アルゴリズムで推定する非負値行列因子分解法 |
土居 正明 (医療統計) |
187 | 6/8 | 工藤 健太郎 (医療統計) 佐野 由佳 (医療統計) |
生存時間解析におけるTreatment Switching の検討 効果発現に遅延のある生存時間データにおける治癒割合の推定方法の検討 |
矢田 真城 (臨床統計) |
188 | 7/13 | 高橋 圭太 (CBコース) 高橋 佳唯人 (CBコース) 岡村 知美 (CBコース) |
ヒストリカルデータをBayes流に統合する臨床試験デザイン 複数の用量をプラセボと比較するためのBayes流のsnSMARTデザイン Positivityの仮定が成り立たない場合の, Overlap Weightsの実用性の検討 |
大宮 將義 (臨床統計) |
189 | 10/12 | 比留間 岳 (CBコース) 中塚 夕貴 (CBコース) 重乃 広宇 (医療統計) |
多因子疾患のマイクロアレイ解析における多重性の調整方法について 比例ハザード性が成り立たない下での非劣性試験におけるサンプルサイズ計算 緑内障解析の検討 |
田中 司朗 (臨床統計) |
190 | 11/9 | 青木 琢巳 (CBコース) 岩崎 俊樹 (CBコース) 黎 遥 (CBコース) |
ステップドウェッジクラスターランダム化試験のサンプルサイズ設計 スパースデータを伴う少数の試験のメタ分析における分散パラメータの事前分布の比較 The Role of Prediction Modeling in Propensity Score Estimation: An Evaluation of Logistic Regression, bCART, and the Covariate-Balancing Propensity Score |
多田 由希夫 (医療統計) |
191 | 12/14 | 三友 優治 (CBコース) 陳 釗 (CBコース) 呉 瑞雲 (CBコース) |
正則化ロジスティック回帰によるバイオマーカーの検討 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが実施中の臨床試験の第一種過誤確率へ与える影響に関する検討──CANNA-TICS試験に基づくシミュレーション研究 Japan Diabetes Complications Studyのデータから考察する日本の2型糖尿病患者における長期的なHbA1c変動と糖尿病性網膜症の発症について |
大宮 將義 (臨床統計) |
192 | 1/11 | 岡田 和史 (北大病院) 宮﨑 直己 (慶応大病院) |
片側帰無仮説を2つ用いたtest-then-pool法の検討 動的治療方針の推定における変数選択 |
工藤 健太郎 (医療統計) |
193 | 2/8 | 土居 正明 (医療統計) 田中 司朗 (臨床統計) |
ベイズ流仮説検定における事前分布の影響の検討 Multi-state modelによる2型糖尿病医療経済モデルの開発 |
佐野 由佳 (医療統計) |
194 | 3/8 | 大宮 將義 (臨床統計) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
医薬品安全性評価における自己対照デザインに対する曝露頻度傾向の影響の検討 統数研公開講座「ICH統計ガイドライン その背景と改訂」のQ&Aから |
重乃 広宇 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
177 | 6/9 | 多田 由紀夫 (医療統計) 今井 徹 (臨床統計) |
小標本で経時観察された順序カテゴリカルデータの周辺モデルに対するバイアス減少推定量 深層学習の学習理論 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
178 | 7/14 | 工藤 健太郎 (医療統計) 佐々木 光太郎 (CBコース) |
2段階デザインにおける不偏推定量の検討 Two-sample Mendelian randomizationにおけるexact weightsを用いたMR-Egger法の検討 |
田中 司朗 (臨床統計) |
179 | 10/13 | 斎多 遼太郎 (CBコース) 松林 潤 (CBコース) 佐野 由佳 (CBコース) |
RMSTを用いた生存時間型エンドポイントに対する代替性の評価 既存情報を利用した第III相試験の効果サイズの見積もり方法の検討 がん免疫療法の生存時間データのパラメトリックモデルによる治癒割合の推定 |
土居 正明 (医療統計) |
180 | 11/10 | 小津 有輝 (CBコース) 吉田 和正 (CBコース) 青木 岳 (CBコース) |
生存時間アウトカムにおける治療効果予測マーカーの最適閾値の探索 一般化ランダムフォレストを用いた異質性を考慮した治療効果の推定 臨床試験におけるサンプルサイズと検出力に対する評価者間信頼性の影響の検討 |
駒嵜 弘 (医療統計) |
181 | 12/8 | 石田 典之 (CBコース) 瀬川 英美子 (CBコース) 陳 釗 (CBコース) |
経時測定データを利用した生存時間解析における数値計算の収束に関する検討 Japan Diabetes Complication Studyのデータを使用した2型糖尿病患者の予後予測に関する時間依存性ROC曲線の推定 共変量バランシング傾向スコアで交絡を調整するシミュレーション研究 |
大宮 將義 (医療統計) |
182 | 1/12 | 櫻井 真希 (医療統計) 矢田 真城 (エーツーヘルスケア) |
医療情報DBにおける臨床検査値データの欠測とその補完方法の検討 抗がん剤の早期臨床試験に対する深層学習の適用 |
多田 由希夫 (医療統計) |
183 | 2/9 | 土居 正明 (医療統計) 田中 司朗 (CBコース) |
ベイズ流意思決定における第 1 種の過誤確率の検討 区間打ち切りデータにおける操作変数法 |
櫻井 真希 (医療統計) |
184 | 3/9 | 大宮 將義 (医療統計) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
医薬品安全性評価における SCCS 法の利点と問題点 医薬研究における仮説検定、p 値、意思決定の役割 |
工藤 健太郎 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
167 | 4/9 | 駒嵜 弘 (医療統計) 大前 勝弘 (臨床統計) |
欠測を含む二値の経時データにおける経験尤度法を用いたMultiply robust weighted GEE 生物統計とコピュラ |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
168 | 5/14 | 森田 智視 (京大病院) 濱﨑 俊光 (国立循環器病研究センター) 今井 徹 (臨床統計) |
京大病院における実践研修 臨床統計家育成のための研修カリキュラムの開発と標準化 実対数閾値の推定及びwidely applicable sBICについて |
土居 正明 (医療統計) |
169 | 6/11 | 櫻井 真希 (医療統計) 山本 倫生 (岡山大学) |
医療情報DBにおける臨床検査値データの欠測補完について 距離学習を用いた十分次元削減マッチングによる因果効果の推定 |
大宮 將義 (医療統計) |
170 | 7/9 | 大宮 將義 (医療統計) 多田 由希夫 (医療統計) |
医薬品安全性評価における自己対照デザインに対する曝露頻度傾向の影響の検討 動的個別予測モデルについて |
駒嵜 弘 (医療統計) |
171 | 10/8 | 岡田 和史 (CBコース) 崔 椰娜 (CBコース) 日髙 優 (CBコース) |
中間解析においてヒストリカルデータを利用する臨床試験デザインの提案 Prediction of stroke in type 2 diabetes patients using data from the Japan Diabetes Complications Study (JDCS) Cross Design Synthesis Estimatorを用いたRCT除外患者の治療効果の推定と一般化可能性の検討-胃ESD後人工潰瘍に対するVonoprazanの後出血予防効果に関する研究への適応- |
櫻井 真希 (医療統計) |
172 | 11/12 | 岩﨑 敬介 (CBコース) 上野 健太郎 (CBコース) 東出 智嗣 (CBコース) 宮﨑 直己 (CBコース) |
アルツハイマー病領域臨床試験における治療の疾患修飾効果を示すためのdelayed-start designの統計的性能の評価 RCTにおけるケースオンリー解析 -治療効果予測マーカーの検出力評価- 検証的な位置づけの試験で用いる場合の経時測定データと生存時間データのJoint ModelにおけるType 1 errorの検討 Q学習におけるモデル評価の検討 |
多田 由希夫 (医療統計) |
173 | 12/10 | 栗原 望 (CBコース) 中井 智子 (CBコース) 松井 拓也 (CBコース) |
競合リスクが存在するランダム化臨床試験におけるサンプルサイズ設計 臨床試験におけるoutcome adaptive designsの有用性・適用状況に関する系統的レビュー マイクロバイオームの統計解析 |
工藤 健太郎 (医療統計) |
174 | 1/14 | 工藤 健太郎 (医療統計) 土居 正明 (医療統計) |
Conditional error functionに基づいた2段階デザインにおけるパラメータ推定方法の紹介 誤特定した回帰モデルを用いた標準化リスク差のバイアスについて |
田中 司朗 (臨床統計) |
175 | 2/18 | 田中 司朗 (臨床統計) 飯島 弘章 (アムジェン) |
Principal stratificationに関するBayes流の推測 Bayesian joint modeling for the probability of success at interim analyses in confirmatory trial by borrowing information from historical study using surrogate commensurate prior |
今井 匠 (臨床統計) |
176 | 3/10 | 今井 匠 (臨床統計) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
観察データを用いた時間依存治療ステータスと生存時間の解析 E値 |
今井 徹 (臨床統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
157 | 4/10 | 大前 勝弘 (臨床統計) 米本 直裕 (医療統計) |
準線形ロジスティック回帰モデル 臨床試験の一般化可能性と外挿可能性 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
158 | 5/8 | 駒嵜 弘 (医療統計) 嘉田 晃子 (名古屋医療センター) |
欠測を含む二値データにおける 経験尤度法を用いたDoubly robust推定量 レジストリーを利用する単群試験の計画と解析 |
米本 直裕 (医療統計) |
159 | 6/12 | 今井 匠 (臨床統計) 横田 勲 (京都府立医大) |
勾配関数法による変量効果分布の仮定の検証とクラスターのある臨床・疫学データへの応用 非劣性試験におけるrestricted mean survival timeに関する性能評価 |
駒嵜 弘 (医療統計) |
160 | 7/3 | 林 暢哉 (アストラゼネカ) 小谷 基 (小野薬品) |
MAIC(Matching Adjusted Indirect Comparison)について 連続量経時測定データを伴う早期臨床試験におけるGo/No-go決定基準について |
櫻井 真希 (医療統計) |
161 | 10/9 | 櫻井 真希 (医療統計) 山本 倫生 (岡山大学) |
医療情報DBにおける臨床検査値データの欠測補完について 因果効果の推定における十分次元削減の有効性の検討 |
多田由希夫 (医療統計) |
162 | 11/13 | 池田 俊暁 (医療統計) 多田 由希夫 (医療統計) |
ヒストリカルデータの利用におけるアルファエラーの制御方法の検討 順序カテゴリカルデータに対する効果の要約指標について |
北島 悠衣 (医療統計) |
163 | 12/11 | 北島 悠衣 (医療統計) 石 南枝 (医療統計) |
高血圧患者を対象とした生活習慣改善支援のRCTにおけるベースラインの欠測と時点間の相関構造を考慮した解析方法の検討
医療情報データを用いた医薬品安全性評価における初期症状バイアスの対処方法の評価 |
田中 司朗 (臨床統計) |
164 | 1/8 | 日高 優 (CBコース) 上野健太郎 (CBコース) 田中 司朗 (臨床統計) |
実臨床データを使用した治療効果の推定 バイオマーカー探索におけるケースオンリー解析の検討 2段階サンプリングにおける較正Horvitz-Thompson推定量とがん臨床試験への応用 |
大前 勝弘 (臨床統計) |
165 | 2/12 | 中井智子 (CBコース) 東出智嗣 (CBコース) 大森 崇 (神戸大学) |
データベースを活用した薬物相互作用のシグナル検出 Informative Censoring が存在する生存時間解析のベイズ流統計による感度解析 大学病院における統計 KKD(統計コンサルテーション,統計セミナー,同僚とのコミニュケーション,組織運営) |
池田 俊暁 (医療統計) |
166 | 3/12 | 松井拓也 (CBコース) 宮﨑直己 (CBコース) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
マイクロバイオームの統計解析 臨床予測モデルの外部検証研究の解釈を強化する枠組み 医薬政策と統計-新医薬品承認申請における統計学の役割- |
石 南枝 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
147 | 4/11 | 小谷 基 (小野薬品工業) 米本 直裕 (医療統計) |
Publicationに関してこの1年で学んだこと メンデルランダム化解析について |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
148 | 5/9 | 嘉田 晃子 (名古屋医療センター) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
希少疾患の治療法開発におけるレジストリーデータの利用 再びestimandについて |
駒嵜 弘 (医療統計) |
149 | 6/13 | 林 暢哉 (アストラゼネカ) 魚住 龍史 (京大病院データサイエンス部) |
Improved Japanese sample size calculation for multi-regional clinical trial evaluating risk reduction アダプティブ集団選択デザインについて |
山田 祐実 (医療統計) |
150 | 7/11 | 深瀬 健二郎 (アストラゼネカ) 山本 倫生 (岡山大学環境統計学) |
Exact power calculation for clinical studies with binomial endpoint Sufficient Dimension Reductionによる因果効果の推定 |
池田 俊暁 (医療統計) |
151 | 10/10 | 駒嵜 弘 (医療統計) 田中 司朗 (臨床統計) |
欠測を含む二値データにおける経験尤度法を用いDoubly robust推定量 期間打ち切りデータにおけるpseudo-observationsを用いた構造平均モデルのg推定 |
米本 直裕 (医療統計) |
152 | 11/14 | 西山 智 (日本イーライリリー) 横田 勲 (京都府立医科大学) |
Statistical Contribution to Decision Making on Drug Development – A Company's Activity – 単群試験における複合マイルストン生存時間解析 |
北島 悠衣 (医療統計) |
153 | 12/12 | 山田 祐実 (医療統計) 田中 佐智子 (滋賀医科大学) |
日本の小児用医薬品開発における統計的外挿法の活用可能性の検討 調剤薬局処方箋データに基づく薬剤パーシステンシィの予測モデル |
駒嵜 弘 (医療統計) |
154 | 1/9 | 池田 俊暁 (医療統計) 和泉 志津恵 (滋賀大学) |
希少疾病用医薬品の開発における既存データの活用方法の検討 共変量の付いた経時的テキストデータにおける統計モデルに基づく分類と視覚化 |
石 南枝 (医療統計) |
155 | 2/13 | 北島 悠衣 (医療統計) 大森 崇 (神戸大学) |
経時モデルと生存モデルの共同モデルを用いたイベント予測 尤度比もしくはベイズファクターの利用に関して |
山田 祐実 (医療統計) |
156 | 3/13 | 石 南枝 (医療統計) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
市販後の医薬品安全性監視における複数データベースの活用方法の検討 エコチル調査中心仮説 妊娠中の重金属曝露と出生アウトカム |
米本 直裕 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
137 | 4/12 | 林 暢哉 (アストラゼネカ) 西山 智 (日本イーライリリー) |
Comparisons among Doubly Robust Estimators in Restricted Moment Models ベイズ流アダプティブシームレスII/III相試験(AWARD-5) |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
138 | 5/10 | 矢田 真城 (エイツーヘルスケア) 小谷 基 (小野薬品工業) |
抗がん剤を対象とした第I/II相薬物併用試験に対する研究 医薬品の早期臨床試験における意思決定基準について |
米本 直裕 (医療統計) |
139 | 6/14 | 山本 倫生 (臨床研究総合センター) 大浦 智紀 (日本イーライリリー) |
予測に基づくクラスタリングによる認知機能障害のサブタイプ分類 医薬品開発におけるベイズ流ネットワーク・メタ・アナリシス |
駒嵜 弘 (医療統計) |
140 | 7/5 | 坂口 政翔 (経済学研究科) 大宮 將義 (神戸大学) |
生存時間解析における操作変数推定 自己対照デザインを用いた 大規模データベース上での医薬品安全性評価について |
山下 愛未 (医療統計) |
141 | 10/11 | 駒嵜 弘 (医療統計) 米本 直裕 (医療統計) |
欠測を含む二値データにおける Doubly Robust 推定量及び補助変数を用いた解析 スパースデータバイアスとその対処について |
山田 祐実 (医療統計) |
142 | 11/8 | 中谷 英仁 (臨床研究情報センター) 深瀬 健二郎 (アストラゼネカ) |
研究不正と統計解析に関しての一考察 Redistribute to the right algorithmと無増悪生存期間の推定における諸問題 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
143 | 12/6 | 山下 愛未 (医療統計) 佐藤 俊哉 (医療統計) |
シグナル検出法に存在するマスキングの評価と改善方法について 推定すべきもの estimand |
米本 直裕 (医療統計) |
144 | 1/10 | 横田 勲 (京都府立医科大学) 和泉 志津恵 (滋賀大学) |
マイルストーン生存時間解析における1標本検定 医療統計教育におけるオンライン学習教材と課題解決型プロジェクト学習の併用について |
駒嵜 弘 (医療統計) |
145 | 2/14 | 田中 佐智子 (滋賀医科大学) 大森 崇 (神戸大学) |
多変量経時データ解析における共変量の測定誤差修正モデル Risk based allocationはどうなってしまったの? |
山田 祐実 (医療統計) |
146 | 3/14 | 山田 祐実 (医療統計) 田中 司朗 (臨床統計学) |
小児領域の医薬品開発における外挿法の捉え方と議論 Pseudo-observationsを用いた構造平均モデルのg推定 |
山下 愛未 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
127 | 4/14 | 川口 淳 (京大臨床研究総合センター) 佐藤 俊哉 (京大医療統計) |
二段階次元縮小法について 医薬品第二部会 委員を終えてほっと一息 |
二村 明憲 (医療統計) |
128 | 5/12 | 魚住 龍史 (京大臨床研究総合センター) 小谷 基 (小野薬品工業) |
同等性試験におけるアダプティブデザイン 医薬品安全性評価のためのネットワーク・メタアナリシス |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
129 | 6/9 | 平川 晃弘 (名古屋大学) 山本 倫生 (京大臨床研究総合センター) |
用量反応関係に変化点があるがん分子標的薬の用量探索デザイン 教師ありクラスタリングによる症例のサブタイプ探索 |
西尾 学 (医療統計) |
130 | 7/14 | 林 暢也 (アストラゼネカ,大阪大学) 田中 佐智子 (滋賀医科大学) |
Doubly robust推定量とその改善について 共変量に欠測がある場合の予測モデルの評価 |
右京 芳文 (医療統計) |
131 | 10/13 | 深瀬 健二郎 (日本イーライリリー) 田中 司朗 (京大薬剤疫学) |
比例ハザード性が成立しない状況へのSchoenfeld法の応用 Multiple Imputation法によるネステッドケースコントロール研究、ケースコホート研究の解析 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
132 | 11/10 | 佐藤 俊哉 (京大医療統計) 小谷 基 (京大医療統計) |
薬剤疫学の医薬品安全性評価への活用と今後の課題
-第5回レギュラトリーサイエンス学会シンポジウム報告- 臨床試験データのメタアナリシスに基づくベイズ流安全性シグナル検出について |
山下 愛未 (医療統計) |
133 | 12/8 | 右京 芳文 (京大医療統計) 二村 明憲 (京大医療統計) |
自己対照研究デザインの曝露頻度変動下における性能特性の検討 服用時刻の測定誤差を考慮した母集団薬物動態解析 |
佐藤 俊哉 (医療統計) |
134 | 1/12 | 嘉田 晃子 (名古屋医療センター) 和泉 志津恵 (大分大学) |
疾患登録内コホート研究における未測定変数の影響の評価 ハザードモデルに曝露と年齢の交互作用を含めることによる年齢分布への影響について |
小谷 基 (医療統計) |
135 | 2/9 | 横田 勲 (京都府立医科大学) 大森 崇 (神戸大学) |
多変量生存時間アウトカムに対する動的予測 小児臨床試験におけるベイズ流統計学の利用可能性の検討 |
二村 明憲 (医療統計) |
136 | 3/8 | 山下 愛未 (京大医療統計) 佐藤 俊哉 (京大医療統計) |
Bias analysis の課題について 「gacco 統計学 II」顛末 |
右京 芳文 (医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
117 | 4/8 | 中谷英仁・鍵村達夫 (臨床研究情報センター) 小谷基 (京大医療統計) |
臨床研究データ操作問題に関する正確性調査の事例 臨床試験における昨今の安全性解析について |
寒水孝司 (京大医療統計) |
118 | 5/13 | 川口淳 (京大臨床研究総合センター) 寒水孝司 (京大医療統計) |
ノンパラメトリック共分散分析法と欠測データ 医学部医学科の統計教育の現状と今後の課題 |
二村明憲 (京大医療統計) |
119 | 6/10 | 嘉田晃子 (名古屋医療センター) 林暢也 (アストラゼネカ) |
予後改善をめざした治療反応性データを活用するための解析 Doubly robust estimatorのおはなし |
廣江貴則 (京大医療統計) |
120 | 7/15 | 小谷野仁 (京大臨床研究総合センター) 山本倫生 (京大臨床研究総合センター) |
Probability theory on a topological monoid of strings and its application to machine learning 欠測データ解析における最尤法と多重代入法の比較 |
右京芳文 (京大医療統計) |
121 | 10/14 | 田中司朗 (京大薬剤疫学) 高田理浩 (味の素) |
コラプシビリティ検定に基づく交絡因子選択の性能評価 症状改善後の再発予防効果も合わせて評価する試験デザインについて |
西尾学 (京大医療統計) |
122 | 11/11 | 深瀬健二郎 (日本イーライリリー) 和泉志津恵 (大分大学) |
無増悪生存割合を評価項目とした抗悪性腫瘍薬単群第II相試験の問題 発がん数理モデルに基づく曝露の期間を考慮した過剰相対リスクの推定について |
寒水孝司 (京大医療統計) |
123 | 12/9 | 大森崇 (同志社大学) 手良向聡 (京都府立医科大学) |
大学学部における統計教育とその質保証について ―PBLや反転授業は本当に効果的なのか― 探索的臨床試験における標本サイズ設定と中間モニタリング |
二村明憲 (京大医療統計) |
124 | 1/13 | 田中佐智子 (京大薬剤疫学) 平川晃弘 (名古屋大学) |
コホート内ケースコントロール研究における予測モデルの評価指標 抗がん剤早期探索試験の概観 |
廣江貴則 (京大医療統計) |
125 | 2/10 | 廣江貴則 (京大医療統計) 二村明憲 (京大医療統計) |
ウツタインデータの精度とその解析手法の検討 非線形混合効果モデルを用いた薬物動態パラメー タの推定方法の比較 |
右京芳文 (京大医療統計) |
126 | 3/3 | 右京芳文 (京大医療統計) 佐藤俊哉・寒水孝司 (京大医療統計) |
国際共同治験の有害事象評価に対するメタアナリシス手法の適用 胸腺上皮性腫瘍と術後放射線療法 |
西尾学 (京大医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
---|---|---|---|---|
107 | 4/9 | 田中佐智子 小谷基 (京大医療統計 D3) |
複数のネスティッドケースコントロール研究の併合解析 国際共同試験における地域間一貫性の評価を考察する |
寒水孝司 (京大医療統計) |
108 | 5/14 | 嘉田晃子 (名古屋医療センター) 飯島弘章 (持田製薬) |
予後予測における欠測データの評価 探索的臨床試験における変数選択と代替エンドポイントの探索の一考 |
小谷基 (京大医療統計 D3) |
109 | 6/11 | 冨金原悟 (小野薬品工業) 小森哲志 (バイエル薬品) |
臨床試験における合成変数 ~中国の臨床試験への適用に向けて~ ベネフィット・リスク評価 -決定分析の視点から- |
辻本直人 (京大医療統計 M2) |
110 | 7/9 | 鍵村達夫 (臨床研究情報センター) 平川晃弘 (名古屋大学) |
2010年のKBSの発表から3年経った - これからの医薬品の安全対策 - 抗がん剤併用療法のための用量探索デザイン |
大宮將義 (京大医療統計 M2) |
111 | 10/8 | 田中司朗 (京大薬剤疫学) 佐藤恵子 (京大エコチル調査京都ユニットセンター) |
プロペンシティースコア解析における交絡因子の選択について 統計家のプロフェッショナリズム涵養プログラムの試み |
寒水孝司 (京大医療統計) |
112 | 11/12 | 山田 亮 (京大ゲノム医学センター) 大宮將義 (京大医療統計 M2) |
Multi-armed Bandit的な選択肢評価のための分布推定実験 大規模データベースを用いた医薬品の安全性評価におけるCase-based designの性能評価について |
小谷基 (京大医療統計 D3) |
113 | 12/10 | 辻本直人 (京大医療統計 M2) 寒水孝司 (京大医療統計) |
治療効果予測遺伝子に対する変数選択法が治療効果の推定に与える影響について メタアナリシスにおける効果の指標として連続量の主要変数の平均値の差は基準化する方が一般化可能性が高い |
大宮將義 (京大医療統計 M2) |
114 | 1/14 | 和泉志津恵 (大分大学) 大浦智紀 (日本イーライリリー) |
セミパラメトリックなロジスティック回帰を用いたキーワードの経時的な出現傾向の要約方法 臨床試験におけるランダムでない欠測を仮定したもとでの感度解析の適用例についての考察 |
小谷基 (京大医療統計 D3) |
115 | 2/18 | 高田理浩 (味の素) 野尻宗子 (京大医療統計) |
臨床試験不正データの探索に医療統計家は貢献できるか 疫学研究における未測定交絡の影響:定量的アプローチ |
辻本直人 (京大医療統計 M2) |
116 | 3/11 | 五所正彦 (愛知医科大学) 佐藤俊哉 (京大医療統計) |
不完全経時測定データ解析におけるモデル選択規準の提案 このくすり、承認できますか? |
寒水孝司 (京大医療統計) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
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97 | 4/10 | 手良向聡 田中司朗 (京大探索医療検証部) |
電子カルテを利用した臨床研究支援システムの開発 Mixed treatment comparison meta-analysisにおける公表バイアス検定 |
小谷基 (京大医療統計 D2) |
98 | 5/8 | 田中佐智子 (京大EBMセンター) 嘉田晃子 (国立循環器病研究センター) |
説明変数に測定誤差を伴う場合の区間打ち切りデータの解析 生存時間データにおけるサロゲートマーカーの可能性の評価 |
玉井絢子 (京大医療統計 M2) |
99 | 6/12 | 小森哲志 (バイエル薬品) 小谷基 (京大医療統計 D2) |
影響関数の幾何学と傾向スコアの不思議 臨床試験における有害事象の評価 〜ベイズ階層モデルを用いたFDRの制御に基づくシグナル検出法〜 |
中村隆 (京大医療統計 M2) |
100 | 7/10 | 早川貴裕 (京大医療統計 D2) 佐藤俊哉 (京大医療統計) |
予防接種の効果推定とInterference 承認審査を審査する |
寒水孝司 (京大医療統計) |
101 | 10/9 | 山田亮 (京大ゲノム医学センター) 深瀬健二郎 (アストラゼネカ) |
遺伝統計学における正単体の活用 国際同時開発と実施可能性の問題 |
小谷基 (京大医療統計 D2) |
102 | 11/13 | 大森崇 (同志社大学) 中村隆 (京大医療統計 M2) |
分割表の図示 -対応分析とバイプロット- 抗がん剤の臨床試験で一次治療の効果を評価するための解析方法の検討 |
玉井絢子 (京大医療統計 M2) |
103 | 12/11 | 和泉志津恵 (大分大学) 玉井絢子 (京大医療統計 M2) |
コホート内ケース・コントロール研究におけるデザインと方法 「臨床試験のためのeトレーニングセンター」の設問改善にむけて |
中村隆 (京大医療統計 M2) |
104 | 1/8 | 吉村健一 (京大探索医療検証部) 大浦智紀 (日本イーライリリー) |
メタ分析に基づく代替エンドポイントの妥当性検証における
Burzykowski-Buyse指標,及び新指標の提案について The Prevention and Treatment of Missing Data in Clinical Trialshの紹介 |
寒水孝司 (京大医療統計) |
105 | 2/12 | 小川幸男 (日本イーライリリー) 大宮將義 (京大医療統計 M1) |
日本における抗癌剤の開発 - 2つのトピック - 医薬品の安全性評価に関するシグナル検出について |
辻本直人 (京大医療統計 M1) |
106 | 3/12 | 辻本直人 (京大医療統計 M1) 寒水孝司 (京大医療統計) |
分子標的薬の臨床試験におけるAdaptive designとバイオマーカーを用いた治療効果の検討 主要評価変数が複数ある臨床試験の計画と解析 〜本年度の研究成果と今後に向けて〜 |
大宮將義 (京大医療統計 M1) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
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87 | 4/10 | 中川智美 (京大医療統計 M2) 早川貴裕 (京大医療統計 D1) |
臨床試験データの品質管理における統計的アプローチ ケース・コホート研究の検出力計算 |
高田理浩 (京大医療統計 M2) |
88 | 5/10 | 藤越慎治 (京大医療統計 M2) 鈴木洋美 (京大医療統計 M2) |
複数のデータベースを活用したリスクの評価 自発報告からのシグナル検出:False Discovery Rateを用いた方法に関する検討 |
小谷 基 (京大医療統計 D1) |
89 | 6/14 | 黒木学 (大阪大学) 吉村健一 (京大探索医療検証部) |
Generalized Surrogate Paradoxについて 新しいクラスのがん治療法(標的治療・免疫療法)の試験デザインとその解析について |
寒水孝司 (京大医療統計) |
90 | 7/12 | 小森哲志 (バイエル薬品) 田中司朗 (京大探索医療検証部) |
国際共同治験と有害事象の評価 栄養疫学におけるエネルギー調整と直接効果 |
鈴木洋美 (京大医療統計 M2) |
91 | 10/11 | 嘉田晃子 (国立循環器病研究センター) 手良向聡 (京大探索医療検証部) |
短期治療結果を用いて長期予後を予測する方法 単群探索的臨床試験におけるBayes流標本サイズ再設定デザイン |
藤越慎治 (京大医療統計 M2) |
92 | 11/8 | 藤越慎治 (京大医療統計 M2) 高田理浩 (京大医療統計 M2) |
複数のデータベースに基づく医薬品の安全性評価- 不可逆的なイベントに対する試験デザインと解析方法の検討 |
早川貴裕 (京大医療統計 D1) |
93 | 12/13 | 中川智美 (京大医療統計 M2) 鈴木洋美 (京大医療統計 M2) |
臨床試験データの逐次的品質管理におけるサンプリングを用いた原資料との照合調査に関する検討 我が国の自発報告データを用いた安全性シグナル検出: ベイズ流誤分類確率に基づく方法の評価と有用性の検討 |
高田理浩 (京大医療統計 M2) |
94 | 1/10 | 野間久史 (京大医療統計) 小谷基 (京大医療統計 D1) |
Whole Cohortの情報を用いたケースコホート研究の統計解析 薬剤の間接比較における個人データの利用について |
中川智美 (京大医療統計 M2) |
95 | 2/14 | 寒水孝司 (京大医療統計) 中村隆 (京大医療統計 M1) |
複数の主要評価変数をもつ臨床試験の標本サイズ設計 - 各変数の検出力の違いを考慮した設計 - 抗がん剤の臨床試験で薬剤の単独効果を評価をするための解析法の検討 |
玉井絢子 (京大医療統計 M1) |
96 | 3/13 | 佐藤俊哉 (京大医療統計) 玉井絢子 (京大医療統計 M1) |
環境省エコチル調査 解析計画の作成に向けて レセプトデータを用いた医薬品の市販後の安全性評価 |
中村隆 (京大医療統計 M1) |
回 | 月日 | 発表者 | 演 題 | 司会 |
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78 | 4/13 | 飯島弘章 (京大医療統計 M2) 小谷 基 (京大医療統計 M2) |
大腸癌化学療法におけるTS-1ベースレジメンと5-FUベースレジメン比較の後ろ向き研究 多地域共同試験における地域ごとの評価について |
野間久史 (京大医療統計 D3) |
79 | 5/11 | 野間久史 (京大医療統計 D3) 吉村健一 (京大探索医療検証部) |
The optimal discovery procedure in multiple significance testing: An empirical Bayes approach バイオマーカー適応的閾値デザインにおける母数推定法 |
飯島弘章 (京大医療統計 M2) |
80 | 6/8 | 鍵村達夫 (日本ベーリンガーインゲルハイム) 田中司朗 (京大探索医療検証部) |
これからの医薬品の安全対策 操作変数法とメタ回帰の関係について |
小谷 基 (京大医療統計 M2) |
81 | 7/13 | 黒木 学 (大阪大学) 手良向聡 (京大探索医療検証部) |
Natural Direct / Indirect Effect による代替エンドポイントの評価 ベイズ流標本サイズ決定 |
寒水孝司 (京大医療統計) |
82 | 10/12 | 嘉田晃子 (国立循環器病研究センター) 深瀬健二郎 (アストラゼネカ) |
組み合わせて予後予測の力をあげる方法 予測検出力は条件付き検出力よりも役に立つのか? |
鈴木洋美 (京大医療統計 M1) |
83 | 11/9 | 小谷 基 (京大医療統計 M2) 飯島弘章 (京大医療統計 M2) |
多地域共同試験における治療効果の地域間一貫性の評価について 遺伝病発症率の計算アルゴリズムの設計と実装 |
藤越慎治 (京大医療統計 M1) |
84 | 1/11 | 千葉康敬 (近畿大学) 寒水孝司 (京大医療統計) |
A simple method for principal strata effects when the outcome has been truncated due to death 複数の主要評価変数をもつ 臨床試験のサンプルサイズの計算式 |
早川貴裕 (京大医療統計 M1) |
85 | 2/8 | 田中佐智子 (京大EBMセンター) 佐藤恵子 (京大エコチル調査京都ユニットセンター) |
説明変数に測定誤差を伴う場合の区間打ち切り生存時間データ解析方法 エコチル調査の概要と背景理解に必要な基礎知識 |
中川智美 (京大医療統計 M1) |
86 | 3/8 | 高田理浩 (京大医療統計 M1) 佐藤俊哉 (京大医療統計) |
不妊治療の臨床試験におけるクロスオーバー試験について コホート内ケース・コントロール、因果推論、欠測データ |
野間久史 (京大医療統計 D3) |